【トリップ・ドリップ/Trip Drip】鎌倉・御成通り裏で旅本がズラリと並ぶブックカフェ

『トリップ・ドリップ(Trip Drip)』

この記事にはプロモーションが含まれています

鎌倉でずっと気になっていた「トリップ・ドリップ(Trip Drip)」についに行ってランチしてきたのでご紹介!

旅好き・本好きにはたまらない、旅を楽しむブックカフェなんです。

ランチはもちろん、鎌倉にしてはめずらしく夜も遅くまで営業していて、お酒が飲みたい方にもオススメ!

2017年8月利用時の内容になります。

目次

「トリップ・ドリップ(Trip Drip)」は鎌倉駅西口の裏通りにあります

『トリップ・ドリップ(Trip Drip)』

鎌倉駅西口を降りると御成通りというメインストリートがありますが、その1本裏の斜めに走る通り沿いにお店がたくさんあるんです♪

以前ご紹介した

全て同じ通り沿いです!

なのでしょっちゅう通っているにも関わらず、そして入ってみたいと思っていたのにも関わらず、お店が2階ということもあり今になってようやく入店しました(笑)

『トリップ・ドリップ(Trip Drip)』

1階に「mitch」という古い喫茶店があり、その奥に進むとかわいい入口があります。

※2019年8月追記:「mitch」は閉店し、おしゃれなお花屋さんができました!

『トリップ・ドリップ(Trip Drip)』

この扉を開けると、まるでお友達の家に遊びに来たかのような気分に!

靴は脱がずにそのまま上に上がっていきます。

旅本が所狭しと並ぶ店内

『トリップ・ドリップ(Trip Drip)』

ソファー席を中心としたゆったりした雰囲気のお店で、テラス席もあります。

「旅を楽しむブックカフェ」ってことで、棚に旅本がズラリ!

もともと本+カフェの組み合わせが大好きなので、一日中いたくなっちゃいます 🙂

『トリップ・ドリップ(Trip Drip)』

床にまで本が溢れています!

ランチに食べたのは、ギリシャ料理の「ムサカ」

『トリップ・ドリップ(Trip Drip)』

私がいただいたのは「ムサカ」というラザニアみたいな感じのギリシャ料理。

ナス・ジャガイモ・ミートソースの上にチーズがたっぷり乗ってます♪

@980円(ドリンクは+200円)

『トリップ・ドリップ(Trip Drip)』

他にはグリーカレーやガパオがありましたよ!

ちなみに私は店内一番奥のソファ席に座ったのですが、 本棚が隣にあってゆっくりできて良いものの、テーブルが横にあるので食べづらいです(笑)

ひざに乗せて食べました!

「トリップ・ドリップ(Trip Drip)」の営業時間・アクセス・地図など

「トリップ・ドリップ(Trip Drip)」

  • 住所:神奈川県鎌倉市御成町9-42-2F
  • アクセス:JR横須賀線、江ノ島電鉄線「鎌倉駅」下車、西口より徒歩約3分
  • 電話番号:0467-24-3105
  • 営業時間:11:00〜24:00
  • 定休日:水曜

→ 公式サイト
→ Facebookページ

※2017年8月の情報を元に記載しています。必ずご自身で確認の上ご利用下さい

まとめ:旅の計画を練るとき・旅した気分になりたいときにぜひ!

旅好きな方はぜひ行ってみていただきたいブックカフェ「トリップ・ドリップ(Trip Drip)」

2階だしなかなか入る勇気がなかったけど、とても居心地良かったし今度はお茶しに行こうかな?

あちこちに旅したくなること間違いなしですよ 😉 

その他のオススメ鎌倉情報

同じ通り沿いにあってランチ&ディナー営業している「バーチーズ カマクラ」もいかがですか?

あわせて読みたい
【バーチーズ カマクラ】鎌倉・御成通り裏。スペアリブとクラフトビールがウリのバーベキュー料理屋さん! 炭火料理とクラフトビールが楽しめて、男前?な雰囲気のレストラン「バーチーズ カマクラ(Barchies Kamakura)」。 お店ウリのスペアリブはもちろん、ブリトーやタコラ...
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

投げ銭のお願い

このブログはどの記事も自身の体験をもとに執筆しており、私のLOVE&ENERGYを注いでいます。

もし「役に立った!」「読んで良かった!」と感じ、Romyの活動サポートがしたいと思っていただけたら、オンライン決済システムsquarePayPal.meを通じてぜひ投げ銭をお願いします。

Thank you for your support😊❤️

この記事を書いた人

Romy | ロミーのアバター Romy | ロミー 〜Celebration of Life〜

横浜・NY育ち。鎌倉暮らし7年半を経て2023年末に家を手放し、移動生活をスタート。「いのちの祝福」をコンセプトに、地球一つ分のパーマカルチャー的な暮らしの実験と旅をしているモバイルボヘミアン。
→ Romyのプロフィール詳細

目次