タイ南部のアンダマン海の島々をめぐる巡礼の旅 “Andaman Sea Yatra” 旅行記

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タイ南部の美しい海を訪れ、自然・いのち・文化・コミュニティとつながる “Andaman Sea Yatra: Ocean Soul – Alivelihood of Southern Thailand(アンダマン海ヤトラ)”に参加してきました!

インド在住の仲間のHarshが企画者の1人で、私はイチ参加者として楽しみつつ、彼と今後コラボしていくための土台づくりもできればと。

※補足:Yatra(ヤトラ)とは

インド起源の宗教、ヒンズー教、仏教、ジャイナ教、シク教におけるヤトラとは、一般的には聖なる川の合流点、聖なる山々、マハーバーラタやラーマーヤナなどのヒンズー教の叙事詩に関連する場所、その他の聖なる巡礼地などの聖地への巡礼を意味します。

引用元:Wikipedia

そもそもコンセプトが一般的な旅行や観光ツアーとはちがい、自分自身と向き合いながら、他者やコミュニティ、生態系とのつながりを深めていく「巡礼の旅」

今回の舞台はアンダマン海!海でのアクティビティを楽しみつつ、海のめぐみを生活の糧にする人、環境保全に関わる地元の人と交流し学ぶ時間が豊富にあった🐠

また、海のそばで暮らすことで得られる豊かさだけでなく、オーバーツーリズムや自然災害がもたらす脅威とその爪痕も目の当たりに。

この記事では、1週間に及んだタイ旅の*アンダマン海ヤトラ編*を時系列で写真かなり多めにご紹介していきます☺️

目次

2週間にわたるタイ旅のざっくりスケジュール

この記事では、下記日程表でハイライトした8日間についてご紹介していきます!

  • 2/12(水) 出発
  • 2/13(木) バンコク
  • 2/14(金) バンコク
  • 2/15(土) バンコク
  • 2/16(日) ラノーン / Pre-Yatra
  • 2/17(月) ムーコスリン / Yatra day 1
  • 2/18(火) ムーコスリン / Yatra day 2
  • 2/19(水) コープラトン / Yatra day 3
  • 2/20(木) プーケット / Yatra day 4
  • 2/21(金) コークラン / Yatra day 5
  • 2/22(土) コークラン / Yatra day 6
  • 2/23(日) クラビ / Yatra day 7
  • 2/24(月) バンコク
  • 2/25(火) バンコク
  • 2/26(水) 出発

ここではアンダマン海ヤトラの詳細は端折るので、気になる方は参加者募集を行なっていた記事もあわせてどうぞ:

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バンコク編はこちらの記事へ:

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アンダマン海での8日間 – Andaman Sea Yatra

2/16(日) Ranong ラノーン / Pre-Yatra

タイ南部での巡礼の旅がプレスタート!

この日は前編で、前日の夜、バンコクのバスターミナルで今回のメンバーの一部と集合し、ナイトバスに乗って南部にある街ラノーンに早朝到着。トラックに乗り換え、ホテルに荷物を置いてから丸一日かけて巡った。

朝食は、自分で食べたいものをショーケースから選んで、お店のスタッフが調理して持ってきてくれるDimsum(ディムスム)。小籠包風!

タイ南部の典型的な食事のスタイルで、見るからに中華っぽいのは中国の影響が強いエリアだからだそう。

食後はまず美しい仏教寺院、Wat Baan Ngao templeへ。かつてこの辺は鉱山だったらしく、中のブッダは鉛でできているとか。

そのあとは、草原に行って写真撮影を堪能!乾季だから見るからに乾燥した茶色い場所だったけど笑、雨季はもっと青々とした草原になるらしい。(ちょうどバレンタインの翌々日で、❤️アイテムがそこらじゅうに)

次はローカルマーケット散策。日用品から衣類、野菜、果物、肉魚まで、あらゆるものが売られ、とても活気に溢れていた。

ラノーン灯台に行ったものの、改装中で登れず。目の前に広がるミャンマーの地を見ながら、現地の人々の暮らしは今どうなっているのだろう?と思いを馳せる……

観光っぽい訪問先の最後は、100 Years Thein Suek Houseと呼ばれる、2025年現在築160年くらいの古民家を訪問。ここもまた中国の影響を強く感じる装飾や小物類が多く置かれていた。

そこまで観光を楽しんだあとはホテルに戻り、各自しばしフリータイム。私は昼寝できず、ホテル併設のカフェに行ったり、プールでひと泳ぎ!

そのあとはみんなで近くの天然温泉へ。川と木々に囲まれたこの立地がとても素晴らしく、かつ公共・無料で利用できるという素敵な温泉だった!

最後は、ホテル併設のレストランで夕食。滞在5日目ですでにタイ料理に飽き始めていた頃で笑、このエリアでたくさん育つカシューナッツ入りのジェノベーゼが美味しかった!

こんな感じで、いきなり前編から盛りだくさんで、かつメンバーとも早々に打ち解けられた感覚があり、楽しい1日だった✨

初めて訪れたタイ南部は中国の影響が強く、隣国ミャンマーが海を隔てて見えたりと、どこにいるかわからなくなるような場所。

2/17(月) Mu Ko Surin ムーコスリン国立公園 / Yatra day 1

参加者が全員揃い、タイ、ミャンマー、インド、スロベニア、台湾、中国本土、日本と多国籍なメンバーで1週間旅をしていく本編1日目!

早朝ラノーンのホテルを出発し、2時間くらいかけてギラギラのバンに乗ってクラブリの港へ。

ショップに立ち寄り、シュノーケリングギアをレンタルしたりコーヒーを飲んだりしてボート出発の時間まで待った。

クラブリからはまずスピードボートに乗り、次はロングテールボートと呼ばれる、もう少し小型のボートに乗り継いでムーコスリン国立公園へ。言葉にならない美しさが広がる島に到着🩵

ちなみにボート移動の際の荷物は、スーツケースや大きいものはある程度まとめてツアー会社が管理して島まで運んでくれ、手荷物は自分で持参。

いずれにせよ、水しぶきでびしょ濡れになる可能性があると言われ、事前にウォータープルーフバッグを用意したり、プラスチックの袋に覆ったりして対策を取る必要あり!

あと船酔いしやすい人も要注意!酔い止めを摂取した方が安心かも。(でもこの日はそこまで揺れなかったかな)

まずはチェックインして各自のテントへ。写真は私たちが宿泊したテントではなく、もっとラグジュアリーなグランピング的なテント笑(エアコンまで付いていた!)

荷解きをしたあとは、キャンプ場のレストランでランチ。私が食べたのはカレー味のシーフード炒め。(ここの食事はあまり味に変化がなく、最後のほうは飽きてしまった😂)

ここで改めて今回のヤトラのウェルカムセレモニーを企画者が開催。静かなビーチサイドへ行ってセージで浄化してもらい、海に入ってご挨拶し、1週間に及ぶ旅の祈願もした。

9人で輪になり、それぞれのこのヤトラに参加した理由や意図、期待などを語った。また、企画者の1人が持参した美しい海のオラクルカードを引き、私が選んだのが上記の1枚 “The Lovers”。

秘密の場所からさらに奥へと歩いていき(けっこう険しいトレッキングコースだった笑)、夕焼けが美しいビーチへ。

ここでカヤックが借りられたので、漕ぎつつたまに少し翌日に備えてシュノーケリングの練習を。ヤトラ初日は早朝からの移動に加え、島に到着してからもアクティブに遊び、大充実の1日だった!

2/18(火) Mu Ko Surin ムーコスリン国立公園 / Yatra day 2

2日目は、丸一日シュノーケリングデー!午前中2ポイント、午後2ポイントとなかなかハードな1日となり、午前中がんばりすぎて、午後は頭痛と筋肉疲労を抱えながらやっていた🥲

しかも早朝、有志でのビーチ沿いヨガにも参加!

今回私たちが訪れたシュノーケリングスポットと、見られた(かもしれない)魚たちの資料。

去年バリでスキンダイビングを初めてちゃんと習い、今回は自主的にその練習をしてみた。(その影響もあり、午後しんどかったのだと思う)

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さまざまな魚と珊瑚、サメ!ウミガメ!といろいろ見られたし、とにかくコンディションが良くて透明度抜群!素晴らしかった🩵

記録係のSoe Sanに動画を撮ってもらい、それも含めてInstagramにリールとして載せたので、ぜひあわせてご覧ください!

これを見ると、もっとゆっくりフィンを使ったほうが良さそう。耳抜きは前より改善したけど、頭痛がまあまあひどく、呼吸で無理しているのだろうか?

いずれにせよ、海と一体になれる感覚の心地よさを再び味わえ、タイのアンダマン海の美しさに魅了された1日だった✨

夕食後は行きたい人たちで、夜のビーチへ。マングローブの根っこの近くに小さなカニがたくさん🦀

2/19(水) Koh Phrathong コープラトン / Yatra day 3

3日目の午前中は、海のジプシー、ノマド的生き方をかつてしていた人々「Moken」の村を訪問し、彼らの暮らしについて話を伺った。

もともとは島内に分散しボートの上で暮らしていたのが、2004年の津波後に国立公園によってこの地に集団で住まわされるように。

国立公園のさまざまな規制があり、木材の伐採ができなくなったため彼らの伝統的なボートはもう製造できないのだとか。

“タイ化”が進められ、Mokenの文化や言葉も廃れていっている。こうやって先住民の暮らしが国家権力によって奪われる例は世界中にあるのだろうな……

国立公園と聞くと、自然が保護・保全されている良いイメージを持っていたけど、こういった側面があると初めて知った。

その後はムーコスリン国立公園に戻って昼食を経て、ボートに乗って別の島コープラトンに移動。トラックに乗り換え、エコリゾートにチェックイン。

シーグラス(海藻)の研究を行うバリーという男性の話を聞きながら、海辺でのディナーとバータイムを楽しんだ💫

ちなみにシーグラスは減少しており、シーグラスしか食べないドゥゴンが飢餓状態に陥っているらしい。

ウミガメもシーグラスを食べ、かつ上のほうを切り落としてしまうのだそう。ウミガメの保全活動がこの島でも行われてるけど、それも良い面と悪い面の両方があるとのこと。

2/20(木) Phuket プーケット / Yatra day 4

4日目の早朝、サバンナに行って朝日を浴びながら草原の上でムーブメントを伴う瞑想の時間を。

地球のどこにいるのかわからないけど、この静かで壮大な大地の圧倒的な力のようなものを感じ、荒っぽくも美しい自然に感動した。

そして朝食後の午前中はコープラトンで津波の被害を受けた村を訪問。前夜にお話ししたバリーと再会し、彼にまずはウミガメの保全センターに案内してもらった。

この村は2004年の津波によって壊滅し、住人400人のうち30人が亡くなったそう。そして残った家は1軒だけで(上記中央の写真)、他の家は破壊されたとか……

人道支援によって建てられた家は、彼らの元の生活に寄り添ったものではなく、今では半ば廃村の状態。時が止まったかのような風景に私たちも愕然とした。

そして生存者の女性の話を伺う機会もあり、孫たちを失った悲しみ、以前の生活を懐かしむ様子など、目を潤ませながら語るその姿が印象的な体験となった。

午後はバンに乗り、長時間かけて渋滞の中プーケットに向かい、パトンと呼ばれる歓楽街へ。これもこの旅の体験の一つで、タイ南部の別の側面を見る機会だったわけで……

個人的には、性、薬物、アルコール産業と人間の欲にまみれた街の様子を車内から見ていた時点で辟易とし、到着が遅かったこともあり、できれば外出したくないくらいだった😅こういう場所、本当に苦手……

しかも夜から翌朝かにかけてフリータイムだったから迷ったけど、結局他のメンバーと3人で念願のインド料理を堪能してきた笑

正直言って、参加者全員にとって一番心身ともにハードだったと思う。このヤトラは学びの要素も強いため、「楽しい」「きれい」だけでは終わらないのが特徴の1つでもある。

ドッと疲れた1日!でも早朝のサバンナでの朝日とダンスの時間、あの風景は忘れられない気がするなぁ🌴

2/21(金) Koh Klang コークラン / Yatra day 5

5日目の朝は、チェックアウトまで各自フリータイム。私は散歩、カフェタイム、ビーチ、と典型的な独り時間を過ごし、前夜のモヤモヤ・不快感を緩和させた😅

みんなと合流してからは、プーケットを北上して美味しいランチを堪能し(海ぶどうがタイにあった!)……

バティック体験

バティックとはインドネシア、マレーシア、タイで盛んな、ロウで模様を描く伝統的な染めの技術で、私は9月にジャワで初めて体験して以来。

みんなが黙々と、楽しそうにそれぞれの作品に取り組む姿が愛おしく、楽しい時間だった🎨(でも夕陽が海に反射している色はすっ飛ばしてしまったことにあとで気づく笑)

そしてボートに乗ってコークランに到着し、三輪車で最後の宿泊先へ。この島もホームステイも、ヤトラの中で1番好きだった場所🏝️

ここは2025年現在は島内を車が走らず、バイクと三輪車が移動手段。ただ、本土と島をつなぐ橋の建設が計画されているようで、そうなるとだいぶ島の景色も変わるのだろう……

2/22(土) Koh Klang コークラン / Yatra day 6

 6日目。朝はゆっくりホームステイのガーデンやスペースを散策し、こういう場所が本当に好きだなぁと、朝日を浴びながら1人過ごした。ここの食事も本当に美味しかった!

この日はコークランの人々の暮らし(”alivelihoods”=生きる糧)と自然をたっぷり堪能でき、自分たちも手を使って体験できて、個人的にはヤトラ全体を通しても印象的な1日となった。

午前中はまず貝を集めて生計を立てている女性たちの元を訪れ、干潮のマングローブに降りて私たちも掘って貝探し体験!(私はあまりコツが掴めず笑)

次はボートに乗ってカオカナーブナーム洞窟へ!中には巨人の骨がこのように展示されていたり笑(アート展の一環だったらしい)、第二世界大戦中に日本軍がこの洞窟を拠点の一つにしていた様子も見られた。

その後マングローブを抜けてコークランに戻る途中、なんと…… 潮が引きすぎてボートが動けなくなった!

想定外のアクシデントだったけど、何人かはボートを降りて猿のようにマングローブの枝を登って楽しんでいた😂

島に到着してレストランに向かうと可愛い子どもたちが歓迎してくれ、またしても美味しいシーフードの数々が!(右写真のカニの脚はきれいな色をしている)

本当に盛りだくさんな日!

午後は、ココナッツの殻をアート作品に変えて暮らす男性の元を訪ね、小さなココナッツボートづくりのワークショップをしてもらった。彼はもともと漁師だったのそう。

ワークショップ後は、養蜂を行いハチミツやハチミツ入り石鹸などを販売しているお店に少し立ち寄ってからビーチへ。

最初の日のようにサークルになり、1人ずつそのときの気持ちや内側にあるものを1枚の紙に表現する時間に。私は何やらカラフルな線をたくさん描いたみたい🌈

島にあるものを活用しながら生計を立てている島民たちは、とても幸福度が高い印象を受けた。

尊敬する思想家サティシュ・クマールが提唱する「Soil 土、Soul たましい、Society 社会」をまさに体感できたような気がする日だった🫶

2/23(日) Krabi クラビ / Yatra day 7

7日目。ヤトラ最終日は、朝にみんなで振り返りの時間を取ってから実質解散。マーメイドのカードを今回は引いたよ!

その後行きたい人たちで保全活動に携わるローカルの案内によるマングローブ散策に出かけ、草木染めを行う工房を訪れ、ランチしてから本土のクラビヘ移動。

私はもう1泊残る人たちのホテルまで同行し、Harshとお茶してから1人で夜バンコクへと向かった。

最後に

タイ南部の美しい海を訪れ、自然・いのち・文化・コミュニティとつながる巡礼の旅 “Andaman Sea Yatra: Ocean Soul – Alivelihood of Southern Thailand(アンダマン海ヤトラ)”

トータル6,000文字越え、写真の枚数も多分170枚くらいと、とんでもない旅行記にお付き合いいただきありがとうございました😆

このヤトラの体験や風景をたくさん紹介してきたけど、とにかくこのメンバーで旅したことが何よりの宝だった。

国籍も年代も背景もバラバラではあるものの、なんだか不思議と一緒にいてすごく楽で(=自分でいられる)、調和の取れたグループだった気がする。

それぞれのピュアさやきらめきが随所で見られたのもとても愛おしく、濃厚な1週間をともにした大切な友人たちとの出会いに感謝です✨

訪れたさまざまなコミュニティからは、自分たちが住むこの地球、自然との関わり方も学び、今後の自分の活動や生き方へのヒントも得られたと思う。

私が英語でヤトラ初日にどんなことを期待しているか?最終日に感想を語ったリール動画があるので、ぜひこちらもご覧ください!

そして最後に、もっと一つ一つの場所やコミュニティ、活動を丁寧に紹介したいという野望もあるので笑、それはできたら新しく始めた私の旅プロジェクト「Watsumugi|わつむぎ」で今後行っていくかも!

あわせてチェックしてみてください🧵

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この記事を書いた人

Romy | ロミーのアバター Romy | ロミー 〜Celebration of Life〜

2025年はバリ島を主な拠点に、世界を旅しながらリジェネラティブ(再生可能)な暮らしを探究・実践中!「Celebration of Life 〜いのちの祝福〜」を軸に、ムーブメント・対話を通じて内なる平和を育む大切さ、地球の多様性と美しさ、社会課題とその解決に向けた取り組みや事例を幅広く発信しています。
→ Romyのプロフィール詳細

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