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新江ノ島水族館(えのすい)はクラゲやイルカ&アシカのショーなど見どころいっぱい!
江ノ島観光で欠かせないスポットの一つが「新江ノ島水族館(えのすい)」。
生き物好きなキッズはもちろん、大人でもワクワクする楽しい場所です!
江ノ島と海が見える場所も館内にあるので、晴れの日に行けたら最高ですが、悪天候でも十分楽しめますよ。
えのすいの見どころである
- 相模湾のコーナー
- クラゲのショー
- イルカとアシカのショー
を中心にご紹介します!
デートや友だちどうし、子連れで行くのもオススメです!
「新江ノ島水族館(えのすい)」の営業時間・アクセス・地図など
まずは「新江ノ島水族館(えのすい)」の基本情報から。
「新江ノ島水族館(えのすい)」
- 住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1
- アクセス:小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」下車、徒歩約3分/江ノ島電鉄「江ノ島駅」・湘南モノレール「湘南江の島駅」下車、徒歩約10分
- 電話番号:0466-29-9960
- 営業時間:10:00〜17:00 ※開館&閉館時間は季節によって変動するため要確認
- 定休日:年中無休
- 入場料:大人 2,400円、高校生 1,500円、小・中学生 1,000円、幼児(3歳以上)600円
- 駐車場:専用駐車場なし(近隣の有料駐車場を利用)
- 備考:クレジットカード使用可
※記事執筆時の情報ですので、必ずご自身でご確認ください
事前に前売り券を購入するなら、 遊び予約/レジャーチケット購入サイト「asoview!(アソビュー)」をチェックしてみてくださいね 😉
えのすいの見どころ①「相模湾コーナー」
それでは早速「新江ノ島水族館(えのすい)」の展示をご紹介していきます!
まずは水族館に入ってわりとすぐ、ここのメインと思われる「相模湾」のコーナー。
いろんな魚が泳いでます♪
やっぱりエイはいいですよね〜〜♪
これ、顔みたいで可愛い^^
えのすいの見どころ②「クラゲのショー」
そしてクラゲのコーナーで「海月の宇宙」というショーが開催されています!
一日に何回か行われていて、10分間とちょうどよい長さ。
まぁショーと言っても、クラゲが踊ったりするわけではなく(笑)
照明を使ったり、壁にいろんな映像を写しながら、クラゲという生き物について解説してくれました。
想像していたより感動的だったので、ぜひご覧になってみてください!
えのすいの見どころ③「イルカ&アシカのショー」
次は急いで15:30スタートのイルカ・アシカショー「きずな/kizuna」へ!
平日はこちらのショーですが、土日はもっと華やかなショーをやるようです。
アシカは最初に少しだけ出てきて、あとはほぼイルカでした。
えのすいで見られるその他の生き物。ウミガメ、ペンギンなど
外に出ると、ウミガメが展示されています。
やっぱり水族館で見たい生き物と言えば、ペンギン!
すぐ近くまで来てくれて、目が離せないです 😎
ミノカサゴ。
もちろんカラフルな魚もたくさんいます。
これは何だったかな(笑)
そのほかにも、体験学習プログラムや、子ども限定・親子限定の閉館後のプログラム「お泊まりナイトツアー」など、各種イベントが開催されています。
ここでは紹介しきれないので、ご興味のある方は公式サイトをご確認ください!
1年に2回以上行くなら「年間パスポート」がとてもお得!
今回は私と息子、年間パスポートを購入しました!。
というのも、2回分の入場料で1年間何度でも行けるんです(大人4,000円、小学生2,000円)!
※その場で写真を撮られるんだけど、なんか不健康な顔になった(笑)
まとめ:江ノ島観光とあわせて「新江ノ島水族館(えのすい)」もぜひ行ってみて!
私が小学2年生のときの息子を連れて行ったときは、なんだかんだ3時間強「新江ノ島水族館(えのすい)」を満喫しました!
ちなみに、途中でおやつ休憩にチュリトスを食べましたが、食事はそんなに充実してません (笑)
神奈川県の相模湾に関する展示などは、このエリアを知れてとても興味深いです。
ぜひ江ノ島観光がてら行ってみてくださいね 😉
その他のオススメ周辺情報
体力のある方、ガッツのある方は(笑)鎌倉からレンタサイクルをして江ノ島まで行くのも面白いかも??