【Green School Ubud / グリーンスクール ウブド】バリ島にあるサステナビリティを学ぶ学校の見学ツアーへ

グラウンド

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長年興味があって行ってみたかった、バリ島ウブドにある「Green School / グリーンスクール」の見学ツアーに参加してきました!

世界中からやってきた3歳から18歳までの子どもたちがここに通っている。

広大なジャングルの敷地の中に教室や体育館などの建物が点在していて、まさに自然の中で、自然とともに、自然から学べるすばらしい環境🌿

子どもたちの主体性がかなり重視されていて、やりたい!気になる!といった好奇心や関心をもとに授業が行われている。

⁡情報量が多くて到底全て覚えてないけど笑、写真に頼りながらどんな学校だったかご紹介します😄

※「マナアースリーパラダイス」でランチしてから訪問 ↓

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目次

「Green School(グリーンスクール)」とは

Mission
A community of learners making our world sustainable

Green School Way
We educate for sustainability, through community-integrated, entrepreneurial learning, in a wall-less, natural environment. Our holistic, student-guided approach inspires and empowers us to be changemakers.

Green School ウェブサイト

「地球をサステナブルにするための学びのコミュニティ」がミッションに掲げられていて、社会変革を起こす人たちを育てる場なのがグリーンスクール。

壁のない自然な環境の中、子どもたちを主体に、ホリスティックに学んでいく。最先端でいて、現在の地球の状況を考えると教育はこうあるべきなのでは?と思う🌏

グリーンスクールツアーの紹介!教育と竹建築のこと

ツアーの受付

入り口で受付し、ツアー参加費Rp190,000(1,800円くらい)を支払って中へ。これは学校の運営費に充てられる。

私たちが行ったときは、合計20人くらいの大人(+子どもたちも少し)がいたかな?自分たちの子どもを入れようと思っているご両親が多かった。

上2枚は中学か高校生の理科教室、下2枚が小学生の理科教室だったはず。

生徒は30数カ国から集まった500人以上が在籍。そしてなんと先生の数は100人強と、普通では考えられない恵まれた体制!

そしてサステナビリティを中心に置くグリーンスクールは、パーマカルチャーの世界観を大切に運営されていて、あらゆるものが無駄なく循環するような仕組みになっている。

大雨などの悪天候でも、基本的に学校は休みにならないらしい!それも自然現象だからそのまま受け入れながら、子どもたちは楽しんでいるとのこと。

右の写真は“mud wrestling“(泥相撲)の場所で、一大イベントらしい!

バリで一番長いアユン川とそこにかかる橋。橋を渡ると、地元の村に続いている。橋は300人収容できて、この上でご飯を食べたりヨガしたりするらしい!

通学路

子どもたちが毎朝登っていく階段。ジャングルの中に学校があり、足元は石だらけでけっこうボコボコ。本当に最低限にしか人間は手を加えてないのでは?

なんでもきれいに整って危険を回避した環境ではなく、こんなワイルドな場所にいたら身体が強く、心もパワフルになっていくだろうな!

チキン小屋

これは小4の生徒たちが数ヶ月かけて建てたチキン小屋。「なぜチキン小屋があるといいか?」自分たちで調べて、先生にプレゼンして実現した企画だそう。

ところで、 グリーンスクールは世界中から子どもたちが学びに来るけど、ローカルの子どもたちが無料で英語を習える機会を作っているらしい。参加費は2kg分のゴミ!

詳細は忘れちゃったけど、なるべくローカルコミュニティとのつながりを大切にしているとのこと。

単にお金のある外国人がやってきて運営している学校だったら、それは地元の環境や人々を搾取していることになるもんね。

竹建築

グリーンスクールは、建物が竹でできているのも大きな特徴の一つ。教育だけでなく竹建築も私は気になっていたので、実物が見られて大感動だった!

竹はサステナビリティにおいて代表的な自然素材の一つ。設立者が日本を訪ねてから竹に関心を持つようになったそう🎋

スクール内にある70数個の建物のほとんどが竹からできている。(ここの竹建築は10年くらいもつらしい。竹によってちがうとあとから聞いた)

上に紹介した4枚の写真は、なんと8km分の竹を使ってできた一番大きい建物!

竹でこんな巨大で、ファンキーで、流れるような曲線の建物が作れるなんてすごい☺️

ちなみに竹の話からは逸れるけど、この空間にGong(ゴング)という大きな打楽器が置いてあり、それを毎日14時に鳴らしてマインドフルタイムを実施しているとのこと!

体育館

この不思議な形をした体育館は2021年に完成したばかり。

体育館

肋骨をイメージして作られ、雨水が地面に流れてキャッチできるようになっている。

床は飛行機のタイヤ(つまり廃材)で作られている。かっこいい体育館!

こんな感じで、約1時間かけて学校の中を案内してもらい、最後にグリーンスクールのショップに立ち寄って解散。

そういえば同じく日本から来ていた方と少しお話して、彼女もパーマカルチャーに関心があっていろいろ学びたいと話していたな😄

社会を変えていく力を育む学校、 グリーンスクール

教室での約束事

バリ島ウブドにある、サステナビリティを学びの核に置く先進的な学校「 グリーンスクール」

実は息子が小学生の頃に存在を知り、通わせられたらいいのになーとぼんやり思っていた場所で!アクティビストの親にとっては憧れですね😆🌿

ちなみに、通年だけでなくてサマーキャンプや親も一緒に参加できるプログラムもあるから、一般的な学校教育とはちがう世界を体験するのにすごくいいと思う。

子どもたちを長時間箱の中に閉じ込めて席に座らせ、決められたカリキュラムに沿って学びと知識を押し付け、暗記させ、試験の成績で評価をする。

そんな風に何年も教育されたら、自分で考え、工夫し、クリエイティブになる力が失わ、社会を変えていく力が一人一人にあるってこともわからなくなってしまう。

そういう大人が溢れているのが今の社会で、地球で起きているさまざまな問題が進行していくのを見過ごしてしまっているのでは?というのが私の考え。

グリーンスクールの卒業生で、今環境活動家として大活躍している露木しいなさんという女性がいるよ!


最後に、上の写真には教室の約束事が書かれていて

  • Respect 尊重
  • Integrity 誠実
  • Responsibility 責任
  • Empathy 共感
  • Sustainability サステナビリティ
  • Peace 平和
  • Equity 公平
  • Community コミュニティ
  • Trust 信頼

とあった。どれも調和の中で生きていくためには、すごく大事なことだよなぁ✨私もどこで何をしていようと、心に留めておきたい!

私が参加したグリーンスクールのパブリックツアーについてはこちらのページへ。

Green School Bali
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マナとグリーンスクールを紹介する短い動画も作ってみました ↓

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この記事を書いた人

Romy | ロミーのアバター Romy | ロミー 〜Celebration of Life〜

横浜・NY育ち。鎌倉暮らし7年半を経て2023年末に家を手放し、移動生活をスタート。「いのちの祝福」をコンセプトに、地球一つ分のパーマカルチャー的な暮らしの実験と旅をしているモバイルボヘミアン。
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