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マイホームもテレビも手放してみて。世間の「当たり前」「普通」が自分にもそうとは限らない

手放し・断捨離

先週末、ついにテレビを手放しました!ついでに写真に写っているGOPAN(お米でパンを作る機械)と、その他ミキサー、フードプロセッサーも。

去年からずいぶん大きいものを手放してきたなぁ。しかも一般的には持っていることが「普通」「良い」とされているものばかり。

それらが幸せの象徴であるかのように、自分たちもあまり深く考えずに、当たり前のように購入していたんですよね……

でも何かちがうなと気づいて、その中で自分たちに必要なものは残し、不要なものは手放していくことにしたわが家が、2016年から現在にかけて手放したものを少しご紹介します!

目次

6年住んだマイホームを売却して賃貸生活に戻る

これが一番大きな手放し。

2010年に注文住宅(しかも輸入住宅!)を建て、まるまる6年住み、2016年に売却しました。なかなか素敵なおうちでしょう(笑)

そもそもマイホームを持ちたい願望は大してなかったのに、住宅展示場にたまたま行き、いわゆるアメリカンな作りの家に出会ってしまい……

アメリカに住んでいた頃に抱いていた、いわゆるアメリカっぽい生活への憧れが甦ってきて……(私が向こうで住んでいたのはマンションだったので、アメリカの一軒家にはずっと住んでみたかった)

夫婦揃って勢いづいてしまい、一気に購入まで進んだのでした!

ちなみに、家を建てると決めた当時、夫は30歳、私は29歳、息子はまだ数ヶ月の赤ちゃん!あぁ、若さってコワイ!

(でも多くの方から「若いのにエライねぇ」と言われ、日本におけるマイホーム神話みたいなのをすっごい感じました。今思えばエライんじゃなくて、単なる無計画です 笑)


だけど、本来飽きっぽくて遊牧民みたいな性質の私たち。

ずっと同じ場所にいることへの違和感が出てきて、家自体は気に入っていたけど周辺環境が好きになれず。広すぎて掃除は大変だし空間を持て余している感もあり……

数年悩み、話し合い、最終的には気持ちよく手放して鎌倉へと引越してきたのでした!

日本ではマイホームを建てるのが一種のステータスだったり、「家があれば安心」みたいなのがあったけど、もう時代も変わってるしね。

ましてや一軒家で、駅からバスという辺鄙な場所だから価格は下がる一方!そんなことを想像したら恐ろしくて(ToT)

そこにずっと死ぬまで住むならともかく、そうでないなら賃貸で身軽に生きるのもアリかなと。おかげで最近はずいぶん気持ちもフットワークも軽くいられています♪

注:マイホーム、一軒家を持つこと自体を否定しているわけではありません。その方のライフスタイルや価値観によってちがうことなので。ただ私たちには必要なかったということ。それだって、今後変わる可能性もあります。

ムダにデカイ!ワンボックスカーから、小さくて可愛い軽自動車に

3人家族なのに、なぜかワンボックスカーにここ数年乗ってたんです!家族が増えるかもしれないし、とか言って!

そんなの増えたら考えればいいのに(笑)実際増えなかったし……

なんとなく「ファミリーカー=ワンボックスカー」みたいなイメージがあったのかな?もはやよくわかりません(笑)

まぁ広々としてはいたけど、そんなスペース必要ないよね、って。

家と全く同じですね。私たち、空間はデカけりゃいいとでも思ってたのかしら??30代前半ではサイズ感を間違えてました(笑)


それで軽自動車のほうが税金も安いし、燃費もいいし、鎌倉の狭い道も走りやすい!ってことで乗り換えました♪

青くて可愛い子で、今のところ軽自動車は私たちに十分なサイズ。ワンボックスも、外車やいかにも高級でかっこいい車も、少なくとも今の私たちには不要。

少し前までは、なんとなく軽自動車ってダサいイメージを勝手に持ってたけど…… くだらない見栄もプライドもいらないな!と。

見ていないのに置いてあったテレビも捨てた

テレビはもともと何年も前からほとんど見なくなりました。

かろうじて息子が幼稚園生くらいまでは、よくNHKのEテレを見ていたから、そのために置いていたような……

で、Eテレを見なくなったら、今度は私の実家からWiiがやってきて(笑)また少しの間はマリオをやってました。でもそのマリオでさえも、わが家ではブームが去り、いよいよテレビはただの置き物に!

いったん息子の部屋に置いていたけど、もういいだろう!と、この度ブックオフ行きとなりました。

ちなみにGOPANと合わせて600円にしかなりませんでした!もともと再利用してもらうのが目的だったから、いくらでもいいんだけど安さにびっくり(笑)

そういうわけで、私はほぼドラマや芸能人ネタなどわかりません!

ニュースもかなり危ういけど、何でもかんでも把握している必要はないし、情報はネットで適宜自分から探すことにしています。ていうかあんまりしてないけど困らない(笑)

まとめ:それは本当に自分に必要か疑ってみる!

今日挙げたもの以外にも、ここ数年でいろんなものを手放してきました。

もともとそんなにものは多くない方だったけど、これからもっと最小限にしていきたい。自分にとって本当に必要なものだけに囲まれて、快適に楽しく生活するのが理想です♪

必要なもの、好きなもの、って人によってちがう。

ホテルみたいにスッキリしているのが居心地いいという人もいれば、ガチャガチャとフィギュアやら何やら飾っているのが好きな人もいる。

最近のわが家の特徴は、木や植物などの自然を感じられるもの、アメリカンで少しビンテージな雰囲気、ポップな色を少し取り入れる、などかな?

いろいろグルグルして、30代後半にしてようやく自分たちが好きな世界観がはっきりしてきた感じです!

上の写真は、今の家の途中経過の様子。

正式に住み始めるまでに1か月近くあったので、少しずつ新しい家具を買って先に入れたり、壁の一部をブルーにしました!(自分たちで賃貸用の壁紙を貼りました)

アメリカンはアメリカンでも、一軒家のときとはインテリアの傾向がまるでちがう。本当に同じ家族(笑)?


生きていれば、人って好きなものや考え方も変わっていくもの。その変化に合わせて、柔軟に・自由に動けるようにしたい。

私たちにとってはそれがとっても大切な価値観なのでした。

もし日々生きていて、どこかに窮屈さを感じているのであれば

  • それって本当に必要なこと?
  • 世間的に「そうあるべき」とされているから取り入れているだけじゃない?

そんなことを疑ってみるといいです。

手放すときは「本当になくて大丈夫かな??」って不安になるかもしれないけど、勇気を出して手放したらスッキリ!身軽になれるし何の問題もなかったりする♪

何よりも、常識としていることを疑うと、自分の世界が広がります。今年もどんどん常識や固定概念をぶっ壊していくぞ〜!


追伸:新たに書いた情報の断捨離記事もあわせてぜひ:

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この記事を書いた人

ダンサー・セラピスト・ウェルビーイング探究家。東京生まれ→横浜・NY育ち→鎌倉在住。自然に寄り添った暮らしを大切にしながら「Celebration of Life 〜いのちのお祝い〜」を軸に活動中。ダンス&ムーブメント/ 整体 / パーマカルチャー。
→ Romyのプロフィール詳細

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