すぐ辞めることが「逃げ」って本当?じゃ長く続けりゃいいわけ?

台風のあとの鎌倉・材木座海岸

Romy(@romyhiromi_com)です。

どうも世間的には未だに、タイトルに書いたような「長続きしない若者に対して物申す」系のおじさま方がいたりする印象があります。

「自分には合わない、と言ってすぐ辞めるのは単なる逃げだ。」

「長く続けることで見えてくることもある。」

みたいな。

そういう考え方について個人的に思うことがあったので、つらつらと書いていきます。

 

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長くやればいいってものじゃない

「長続きしないことへの批判」って、基本的には仕事に関する話が多いと思うんですけどね。

私からすると、長く続ければ続けるほど、「あーやっぱり自分には合わない… 無理だ」と思うだけのような気がします。

で、その間何年か経ってしまっているわけでしょ?

そうなってからようやく辞めるくらいなら、最初に「これはちがう」と思った時点で辞めて、さっさと次に進むべきでは?

と思うわけです。

Romy
そういうことを言ってくる人はきっと、自分がずっと我慢して、耐えながらやってきたものだから、他人にもそれを強要するんじゃないですか?そうしないと、これまでの自分がバカみたいだもんね。

 

そりゃ私の親世代くらいまでは、長く続けていれば自然とお給料も上がり、終身雇用で老後も保証されて… みたいな時代だったかもしれない。

でも今はちがうわけですよ。

しかも時代の流れはどんどん速くなっている。

はっきり言って、「石の上にも3年」みたいな呑気なこと言ってる場合じゃないでしょう。

 

堀江さん(ホリエモン)の「寿司職人が何年も修行するのはバカ」発言が世間をにぎわせたことがありましたよね?

それには賛否両論がもちろんあるだろうし、私自身がその世界の人間でもなんでもないので、ここで言及するのはやめておきますが…

要するに、なんでも長くやればいいってもんじゃないですよ。

 

子どもの習い事だってそう

親が子どもに習い事をさせるときも、似たようなシチュエーションってありますよね?

「せっかく1年も続けたんだから、今辞めたらもったいない」みたいな。

この謎のもったいない精神がこわいな〜と思うわけです。

 

本人が「もうやりたくない」って言っていることを無理やり続けさせることに、本当に意味ってあるんですかね?

向いていないこと、好きじゃないこと、嫌々やっていることに固執するほうが、その子の可能性を狭める結果になるのでは?

そっちのほうがもったいないということに気づくべきです。

 

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無理していると心身がおかしくなることだってある

もちろん続けることで知る新たな世界もあるでしょう。

でもそれは、辞めて次のステージに進んだ場合だってある意味同じですよね?

だったら、「ちがう」「合わない」「ツライ」と感じたことにしがみつく必要はないですよ。

そのまま続けていたら、そのうち心と体が病んできます。

 

私は中学生の頃から、「負荷がかかりすぎるとアトピーが出る」というとてもわかりやすい体をしています。

体がそうやって悲鳴を上げて教えてくれているのに無視していると…

そのうち精神的にしんどくなってきて、どんどん自分を追い詰めていって…

「もう死んでしまえばいい!」と思ったことも何度もあります。

 

1年前に、そんな自分を思い出して書いた記事がこちら

もしあなたが今、生きづらさを感じて日々暗い気持ちで過ごしているのなら
Romyです。ふと昨日、雨の中の帰り道、精神的にも肉体的にもボロボロだったときの自分を思い出したんです。それも一時期じゃなくて、これまでの人生で何度かあったんで...

 

我慢して、耐えた先に何があるのでしょう?

 

ちがうと思ったら、次のステップに進めばいい

そういう経験を度々してきたからこそ、声を大にして言いたいんです。

「やってみたけど続けられなかった自分を責める必要はない。次のステップに進んでみたらいいんだよ」って。

別にいわゆる「自分探し」みたいになったっていいじゃない?

 

いちいち他人に対して、とやかく言う人、自分の偏った価値観を押し付ける人が多すぎるんですよ。

いろいろな生き方をする人がいていい。

もっと多様性を、様々な価値観を認めていきませんか?

 

日本には「こうあるべき」があり過ぎて、あまりに生きづらい社会だなとときどき思うんです。

自殺率の高さは深刻な問題ですよ。

年がら年中人身事故で電車が止まっているって、異常事態じゃないですか?

日本の自殺率6位、若年層ほど深刻 政府が17年版白書
 政府は30日の閣議で、2017年版の自殺対策白書を決定した。人口10万人当たりの自殺者数を示す自殺死亡率を諸外国と比較し、日本は6番目に高かった。若年層の自殺と事...

 

こうやって「日本は〜」と一括りにしちゃうのも安直かもしれないけど…

もし今やっていること・今いる場所が「何かちがう」と思ったなら、外に羽ばたくチャンスかもしれないですよ!

世界はもっともっと広いんだから。

そう感じた自分の感覚を大事にしたほうがいいです。

 

最後に

久しぶりに思いの丈をバーっと書いてきました。

とにかく私が常々思っているのは

私たちは刻一刻と死に向かっている。

だから他人の人生を生きている場合じゃない。

自分の人生、自分で舵をとらなくてどうする?

 

ってことなんです。

 

「もっと耐えろ」「長続きしないやつだな」などと言う方がいても、それだって物の見方の1つなわけだし、それ自体を批判するつもりはありません。

(まぁ個人的には、そういう人とは距離を置きますが w)

 

でも、そう言われて悩んでいる人がもしいたら

最終的に必要なのは「外野からとやかく言われても、自分のことは自分で決める」と決断すること!そして自分の人生を生きよう!

と、お伝えしたくてこの記事を書いてみました。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

鎌倉在住・30代後半のバイリンガルナレーター/ブロガー/旅ライター。小3男子ママ。趣味はブログ、サーフィン、コーヒ&スイーツが美味しいカフェ巡り。海と夕焼けが大好き。

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