身体がだるい、重たい、滞っている。そんな不調改善のカギは「流動性」【身体性コラム】

沖縄・やんばるの森

この記事にはプロモーションが含まれています

※2022年11月16日にnoteに更新した記事をこちらに移行し、加筆修正しました

今回は、ずっと不調を訴えていた仲間(40代男性)に約60分間の整体セッションをしたときに感じたこと、「身体の流動性」「滞りと流れ」などについて綴っています。

だるさ、身体の重たさなどの慢性的な不調を改善するには、「流れる身体」がカギ!

目次

身体がなんだか重い。流れていない

2年近く一緒に仕事をしている大切な仲間で、ビジネスパートナーのような存在のNさん(40代男性)。

まずはこれまでの会話を振り返りながらよく訴えている不調を挙げてみると、心身ともにけっこうダメージを受けている感あり。(これら全て同時発生ではないです!)

  • 全身が気だるい
  • 疲れが抜けない
  • 腰痛がひどい
  • 頭痛がする
  • 熟睡できなかった
  • 胃腸の調子が悪い
  • そこはかとない不安が常にある
  • 完全に気が休まらない etc…

オーバーワークなのは明らかで、常にタスクに追われている人。

仕事においても地域や家庭においても、たくさんの人たちに慕われ、必要とされている存在なだけに、休むのがむずかしいのだろうなぁ……

そしてパソコンに向かって作業をしたりミーティングをしていることも多い。そんな毎日だから、脳疲労はすごいだろうし、上半身もガチガチだろう。

と自分なりにいろいろ見立てた上で身体を触らせてもらった。


予想通り、頭・目の周り・肩甲骨・腰・お尻など、「うおーー」「わぁ、なんだそれ!」「イタタタ……」と施術中におっしゃってました(笑)

そういうポイントはもちろんたくさんあるんだけど、全体として気になったのは「身体がうまく流れてなさそう」ということ。

「鈍い」「重たい」って感じ。

滞りのある身体・流れる身体とは?

セッションを振り返って思い出したのは、私が尊敬するボディワーカー小笠原和葉さんのニュースレターに書かれていたこと。

私たちの身体の60〜70%くらいが水分でできている、というのは多くの人が知っているとは思う。でも実際にその「身体の流動性」をイメージしてみたことってある?

というような内容。おぉーー確かに!当たり前のようで、ちゃんとそれを感じてみたことはないかもしれない。


また、出雲の女性専門漢方医である通称「堀ママ」の本も同時に思い出した。具体的なヒントはここにもたっぷりあるなぁ。

めざすべきは、「血液サラサラ」ではなく「血流たっぷり」だったのです。

『血流がすべて解決する』p.4
楽天ブックス
¥1,430 (2024/02/27 18:23時点 | 楽天市場調べ)

そしてそして、私がオステオタイというマッサージを習っているミワチハルさんのYouTube動画。(こちらは2023年8月に追記)

私たちの皮膚の下には「ファシア(≒筋膜)」と呼ばれるものがあり、チハルさんのブログから引用するとこういうことになっているわけ。神秘✨

生きてる人間のファシアはこんなにみずみずしく、
そしてこんなに動きのあるものなんだー!!!

初めてこれをみた時の感動は忘れられません。

こんな風に見てみると、私たちの体は色々な塊からできているのではなく、水分と空間に満ち満ちている!

例えていうならば、ストッキングを膜だと思えば膜だけど、伸ばしてから近くでよーく見ると隙間だらけですよね。
それの、3D・潤いたっぷり・常に動いてる・やわらかバージョンです。

ミワチハルさんブログ「筋膜?ファシア? 私が Fascia に感じてるロマンの入り口 ①

常に身体の中を血液やら何やらがグルグルと移動して流れているのが自然のあるべき状態。

だけど、何らかの理由でハリやコリが生じたり、老廃物が溜まっていくと、「滞り」が生まれる。

それが軽いうちは、チョチョっとセラピストが手助けすることでフワーッと流れ出し、本来の生命力を取り戻せるのだろう。

普段からある程度身体を動かしていて心も軽やかな20代の若者なんて、30分でキラッキラに蘇る🤣

でも40代以降の大人たちは人生で抱えているもの・蓄積してきたものも多く、一筋縄ではいかないよなぁ……

もちろん歳を重ねていてもハツラツとした人はいるし、若くてもどんよりした人だっているけどね。

身体の疲労も、心のモヤモヤも、蓄積し続けると大変!さて、どこから手をつけましょうかねー?

「身体の半分以上は水」ってことを意識してみよう

川の流れで想像してみてください!

日頃から取り組んだらいいこと、見直したほうがいい生活習慣などはたくさんある。

でもまずはいったん「私たちの身体って半分以上が水分でできているんだった!」と再認識すること。

そして体内を水がきれいに流れている感覚、逆に詰まっていたり滞っている感覚、両方イメージしてみる。

今の自分の身体はどんな状態だろう?

そんなことを想像していたら、身体が少しムズムズしてくるかもしれない。それに応えてあげるように、少しずつ動かしてみるのもいいのでは?

そうやってまずは自分の身体に意識を向けて、内側を感じ取り、身体感覚・身体性を取り戻すことが大切だと私は思っている。

身体はいつだって治りたがっているのだから✨

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

投げ銭のお願い

このブログはどの記事も自身の体験をもとに執筆しており、私のLOVE&ENERGYを注いでいます。

もし「役に立った!」「読んで良かった!」と感じ、Romyの活動サポートがしたいと思っていただけたら、オンライン決済システムsquarePayPal.meを通じてぜひ投げ銭をお願いします。

Thank you for your support😊❤️

この記事を書いた人

Romy | ロミーのアバター Romy | ロミー 〜Celebration of Life〜

横浜・NY育ち。鎌倉暮らし7年半を経て2023年末に家を手放し、移動生活をスタート。「いのちの祝福」をコンセプトに、地球一つ分のパーマカルチャー的な暮らしの実験と旅をしているモバイルボヘミアン。
→ Romyのプロフィール詳細

目次